
プレイコンセプトでさらに利用しやすく
ウィルヘルミナ小児病院はあそびの本質を理解
ユトレヒトのウィルヘルミナ小児病院は、IKCプレイのコンセプトを待合室に導入。 若い子育て世代にとって、さらに行きやすい病院になりました。あそんでリラックスするから、待合室に穏やかでなごむ空間ができます。医師や看護師の先生たちもあそびの効果を実感。診療がやりやすくなったと評判です。
特別な待合室の訳?
17インチのタッチスクリーン画面と特別なカスタマイズ・ソフトウェアをチョイス。インタラクティブ・ゲームに、治療中に見聞きすると思われる医療アイテムをゲームの中に盛り込むことで、子どもたちが治療や診察時、急に驚いたり怖がったりしないよう配慮されています。壁のモジュール箱もカスタマイズして、色々なグラフィックスで待合室にさらに適切な仕様へと仕上げました。
ソフトプレイのカスタマイズ
ウィルヘルミナ小児病院の独自色を出すために、ソフトプレイ・バランサーはこの病院のロゴであるカメレオンをイメージしカスタマイズしました。そしてこども2人が同時に乗って楽しめるよう設計をアレンジしました。
待合室に何を置きましょうか?IKCの専任アドバイザーにお気軽にお問い合わせください。




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