アイ・クリニック・オーグ・オプ・ズィッドに美しいプレイルームが誕生

1年前に開院した眼科クリニックOog op zuidは、IKCでプロフェッショナルで持続可能なプレイソリューションを見つけました。この眼科クリニックは、多くのスポンサーと協力して、子どもたちのために素晴らしい遊び場を作ることができました。待ち時間にお子さまがのんびり遊べるような工夫がされています。矯正歯科の待合室スペースにキッズコーナーを設置。これなら待ち時間も少しは短くなりますね
 

港町ロッテルダムをテーマとした

港町というテーマから、海上をイメージしたデザインを採用しました。キッズコーナーには、ロッテルダムの港をイメージした外壁のプレイウォールを設置。ロッテルダムの美しいスカイラインは、ここで本領を発揮します。ここに設置した遊びの要素も、このテーマにぴったりです。 

オールアボードは、ボートの形をした自立型のプレイシステムで、子どもたちが座ってダッシュボードで操作するのはもちろん、ゲームもできる。ボートのサイドパネルに配置されたメモリは、左右で再生することができます。奥にはドームがあり、子どもたちが想像力を膨らませながら、見張り役として活躍できるようになっています。FXプレイウォールには、プレイバリューがあり、かつテーマに沿ったウォールゲームボードを複数配置しました。仕上げに、救命浮環の形をした手作りの柔らかいクッションを置き、子供たちが遊びながら静かに座れるようにしました。また、救命胴衣は壁面パネルとして戻り、そこに「氷山の一角」が貼り付けられます。

美しいプレイコーナーが設置される前と後の空間は、以下をご覧ください。

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